納付時の利便性向上を図るため、コンビニエンスストア、スマートフォン決済アプリサービスによる介護保険料の収納を、令和3年11月1日から開始します。
追加された納付方法
コンビニエンスストアでの納付
納付書を店舗に持参し、納付書に印字されているバーコードを読み取ることで、主に現金で納付できます。
◎納付できる場所
- セブンーイレブン、ローソン、ファミリーマートなど
スマートフォン決済アプリサービスを利用した納付
対応するアプリをダウンロードしたスマートフォンで、納付者自身が納付書に印字されているバーコードを読み取ることで、アプリの残高から納付できます。
◎対応するアプリ
- Pay B決済サービス、LINE Pay請求書払い、PayPay請求書払い、au PAY、楽天銀行コンビニ支払サービス、銀行Pay(ゆうちょPay、こいPay、YOKA!Pay)
※納付書の左下にバーコードが印字されていない納付書では、コンビニエンスストア、スマートフォン決済アプリサービスで納付することはできません。コンビニエンスストアなどで納付をご希望の場合は、対応する納付書を再発行いたしますので、大里広域介護保険課又はご住所のある市町の介護保険事務所までご連絡ください。
※スマートフォン決済アプリサービスで納付された場合、領収書は発行されません。
介護保険料の納付場所、納付方法、注意事項等につきましては、こちらをご覧ください。
2021年11月1日
カテゴリー:介護保険